約 2,874,401 件
https://w.atwiki.jp/r8610/pages/10.html
ソースコードの入手 conceptronic社からCHD2WLANUのソースをダウンロードして展開 以下のファイルが得られるCHD2WLANU_GPL_R400b7.tgz GPL_list.txt GPL_readme.txt opt.tgz ビルドの準備 以下の作業はx86アーキテクチャのdebian sarge上で行っています。 上記GPL_readme.txtではFedora4をベースに手順が書かれていますが、ほとんど同じです。 ソースツリー上記のCHD2WLANU_GPL_R400b7.tgzを展開するとMGB100_GPLディレクトリが作られます。これがソースツリーです。 ビルドツール上記のopt.tgzを展開するとoptディレクトリが展開されます。このディレクトリにはコンパイルに必要なgccなどツールが含まれています。上記ソースツリーは/optにビルドツールがあることを前提に設定されています。このディレクトリを/opt にmvするかln -sしておけば大丈夫です。 PATH/opt/i386-linux/bin/を追加しておく必要があります。/usr/binなどよりも前に追加する必要があるのでPATHの先頭に追加すればOKです。参考までに筆者の場合は「/opt/i386-linux/bin/ /sbin /bin /usr/sbin /usr/bin /usr/bin/X11 /usr/local/sbin /usr/local/bin」となっています。 アカウントルートイメージ作成時にloopbackマウントするため、rootユーザで作業してください。 ビルドしたイメージを利用するには 上記GPL_readme.txtに書かれていますが、このソースからビルドしたイメージを利用するためには本体のファームウェアをあらかじめR4.00b7以降にしておく必要があります。 筆者は非対応ファームの利用法を使ってCHD2WLANU_FW_R400b7.zipを利用しています。 ファームのバージョンがR4.00b7であれば、ビルドしたイメージをWeb画面からアップロードできるようになります。 ビルドしたイメージには、Web画面を構成するプログラムも含まれているので、おかしなイメージをアップロードするとWeb画面が立ち上がらなくなり、正常なイメージをアップロードする作業もできなくなります。その場合はリカバリーモードでファームウェア自体をアップロードすれば復旧できます。 ビルド MGB100_GPLディレクトリでmakeを実行すると説明が表示されます。 Make command list make linuxall make a whole new world make linux check if linux source codes are modified, and genera te a romdisk make busybox check if busybox_src is modified, and generate a rom disk make usrsrc check if usr_src is modified, and generate a romdisk make romdisk generate a new romdisk make linuxallを実行すれば各サブディレクトリのmakeを実行し、MGB100_GPLディレクトリにupgrade.imgというイメージファイルが作られます。 AMIT GPL F/W maker v1.0 All rights reserved, AMIT co. @2006 Make F/W successfully! check the file ./upgrade.img エラーが出る場合 筆者の環境ではusr_src/netatalk/bin/afppasswdのmake中に以下のエラーが出ました。 if i386-linux-gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../includ e -I./include -g -O2 -I./sys -I../../sys -I/usr/include/openssl -I.. /../sys -D_PATH_AFPDPWFILE=\"/etc/netatalk/afppasswd\" -MT afppasswd .o -MD -MP -MF ".deps/afppasswd.Tpo" \ -c -o afppasswd.o `test -f afppasswd.c || echo ./ `afppasswd.c; \ then mv -f ".deps/afppasswd.Tpo" ".deps/afppasswd.Po"; \ else rm -f ".deps/afppasswd.Tpo"; exit 1; \ fi afppasswd.c 45 17 des.h No such file or directory どうやら /usr/include/opensslにdes.h があることを期待しているようです。しかし usr_src/netatalk/config.status をチェックしてみると configure時には --without-ssl を指定しているのでincludeする必要はない気もします。 そもそもビルドツール内のヘッダファイルを利用すべきですし、 /opt/i386-linux/include/openssl/des.h というファイルがちゃんと存在します。 configureが間違っているということで、以下のようにconfigureし直しました。 cd usr_src/netatalk/ ./configure --prefix= --host=i386-linux --disable-cups \ --with-bdb=/opt/i386-linux \ --disable-debug1 \ --enable-shared --without-shadow \ --without-ssl \ --enable-nls host_alias=i386-linux \ --no-create --no-recursion \ --with-ssl-dir=/opt/i386-linux make linuxall時にはconfigureを実行しないので、上記は一度だけ実行すれば次回からは不要です。
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/21.html
参考サイト http //rat.cis.k.hosei.ac.jp/article/java/javalinux.html (1)このあたりからjdk-1_5_0_14-linux-i586.binを落としてきます~ http //java.sun.com/products/archive/ (2)rootでログイン後以下の2つを作成 mkdir /usr/local/src/java mkdir /usr/local/java 参考 /usr/local/src/java パッケージを保存しておくディレクトリ /usr/local/java インストールするディレクトリ (3)移動 $ cd /usr/local/src/java (4)パッケージの展開実行 sh jdk-1_5_0_14-linux-i586.bin (5)ライセンス承諾画面が表示されるので一番下まで表示させる以下の画面になる Do you agree to the above license terms? [yes or no] (6)yesとうちEnter Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes ↓が出ればOK Done. (7)展開されたパッケージを、インストール先のディレクトリに移動します mv jdk1.5.0_14/ /usr/local/java/ (8)そのディレクトリに移動し、jdkという名前のシンボリックリンクを張ります cd /usr/local/java/ ln -s jdk1.5.0_14/ jdk (9)シェル(この場合はbash)の環境変数設定~ 設定ファイルを開きます vi /etc/bashrc ↓を追加する。 export JAVA_HOME=/usr/local/java/jdk export PATH=$PATH $JAVA_HOME/bin export CLASSPATH=. $JAVA_HOME/lib/tools.jar $JAVA_HOME/lib/dt.jar (10)設定の確認 source /etc/bashrc java -version ↓こういうのが出ればOK java version "1.5.0_14" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_14-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_14-b03, mixed mode, sharing)
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/104.html
Linuxメモ Linuxカーネル http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/The-Linux-Kernel.html Linux on ITRON 検索キーワード プリエンプティブカーネルパッチ
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/86.html
どんな活動するか LPICレベル1くらいの実力? Unix論a,b ネットワーク重点モデルの予習 4時限から5時限の途中くらいまでやります。 夏休みは宿題いっぱい Linuxについてどれくらい知っているか質問する Linux今までに使ったことある?とか会話 Linux オープンソースでソースレベルで改良ができる。Linuxのコミュニティーで開発されている。 Linusさんが大学生のときに作ったものを改良している。現在は宗派があって主にDebian、RedHad Suse、Vine、etc... よくサーバー用途で使われる。設定、インストールが面倒くさい。Windowsに比べて自由度は高い。高すぎる すこし講義 起動、終了 vi
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/73.html
マルチメディア関連のFAQページ マルチメディア関連のFAQページ Flash Real Player MPlayer Xine Totem Kaffeine Audacious Audacity MythTV xawtv iTunesみたいなソフトありませんか? LinuxでDTMをやりたい 2ch Linux板 関連スレッド Flash Real Player MPlayer MPlayer FAQ インストールについて どうやって起動させるのですか。 GUI で使うとき CUI で使うとき Real 形式のファイルが再生できない。 再生した瞬間に落ちる or 画像が出ない mplayerplug-in の設定 mencoderの使いかた 関連リンク Xine Xine FAQ Xineの概要 簡単にインストールする方法はありませんか。 Xine を Source から install する方法 メディアを挿入したらすぐ再生を開始するようにしたい。 The source can't be read … とエラーが出て、DVD を再生できません。 DVD レコーダーで録画したTV番組が再生できません。 (DVD-RAM) DVD レコーダーで録画したTV番組が再生できません。- その2 (DVD-R/RW/+R) オーディオドライバ or ビデオドライバ の切り替え 初期設定に戻したい。 Totem Totem FAQ 「Totem」とは何ですか。 Mandriva Linux メディアをドライブに挿入すると画面がフリーズします DVDは再生できないのですか。 Kaffeine Kaffeine FAQ 「Kaffeine」とは何ですか Mandriva Linux XXXのムービーが再生できません Audacious Audacious FAQ Audacious について 使い方や設定の仕方が分かりません。 ネットラジオを体験してみたい。 Audacious のことについて、もっと詳しく知りたい。 スキン(外観)の設定 GNOME, KDE を使っていると Audacious で音が出ません。 MP3 は再生できないのですか Fedora / RHEL / CentOS の場合 Audacity Audacity FAQ Audacity とは何ですか。 一般にどんな形式の音声ファイルに対応しますか? マニュアルはありますか? 入手やインストールの仕方は? MythTV MythTV に関する FAQ。 公式サイト MythTV をインストールするのに必要なものは何ですか? パッケージ管理ツールで MythTV を一括インストールしたい。 MythTV Linuxディストリビューションをインストールしたい 録画しても mythfrontend の再生リストが空のままなんですが。 録画はできるのに音声が入らない。 Windows で MPEG-4 の nuv ファイルを見たい。 2ch Linux板 関連スレッド xawtv TV 視聴用ソフトウェア xawtv に関するFAQ。 xawtv とは何ですか。 入手やインストールの仕方は? ソースのダウンロード マニュアルはありますか? 日本国内の地上波放送を見るための設定は? xawtv でテレビが映りません。 (Mandriva 2006.0) テレビ録画も可能なのですか? 録画した番組はどうしたら見ることができますか。 録画を再生してみたら何も映っていません。 録画を再生するとエラー表示が出てすぐに落ちてしまいます。 MPEG-1 形式や VCD 形式で直接録画する方法。 数時間後に番組録画が開始するようにセットできますか。 関連情報 2ch Linux板 関連スレッド iTunesみたいなソフトありませんか? 黒いiTunes(?)こと Songbird があります。Mozilla の XULRunner をベースにしたマルチプラットホームソフトです。 Songbird の Linux 版はサポートが中止されたため、Nightingale プロジェクトが立ち上がりました。 Nightingale公式 http //getnightingale.com/ Songbird Linux版ビルド http //wiki.songbirdnest.com/Developer/Articles/Builds/Contributed_Builds Songbird ナイトリービルド http //wiki.songbirdnest.com/Developer/Articles/Builds/Nightly_Builds Songbird まとめ Wiki http //wikiwiki.jp/songbird/ 2chのスレッド http //wikiwiki.jp/songbird/?Links#f73c0a6a 楽曲の入手・再生と管理ができる SongBird (itpro.nikkeibp.co.jp) 他に、KDE標準のオーディオプレーヤー amaroK や GNOME 標準の rhythmbox があります。 amaroKはインターネット上からアルバムジャケットや歌詞(洋楽のみ)をダウンロードしてくれます。 amaroK http //amarok.kde.org/ rhythmbox http //www.gnome.org/projects/rhythmbox/ LinuxでDTMをやりたい Linux Musicians Wiki も参照のこと。 http //linux.sam2.jp/ 2ch Linux板 関連スレッド 動画・音声関係ソフトウェア総合 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1217393519/ 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1184477591/ 5 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1154012817/ 4 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1118977746/ 3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1088333356/ 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1052308484/ 1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1006364656/ エンコードソフト ffmpeg のスレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1232095273/ 【Ubuntu】KeyHoleTV Part.1【Debian】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1212567572/
https://w.atwiki.jp/projectwiki/pages/2.html
メニュー メイン トップページ Linux Mac OpenGL? OpenCV 編集メンバー向け情報 リンク @wiki mixi slashdot.jp New Scientist Tech ITmadia News ここを編集
https://w.atwiki.jp/linuxjapan/pages/20.html
showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/15.html
個人的健忘録 from 2009 Linuxの「インストールCD/LiveCD」の作成手順 WindowsXP編 Linuxのインストール (2010年度) Parted でパーティションの作成(分割) KnoppixでWindowsPCのファイル救出 Debian GNU/Linux (lenny KDE) でインターネット Debian GNU/Linux (lenny) で QEMU を使う Linuxでスクリーンショット / KSnapshot の使い方 SystemRescueCDによるGPartedの起動 タッチパッド有効化 (kubuntu 9.10) Kubuntu9.10 でISOイメージの書き込み
https://w.atwiki.jp/hagiland/pages/13.html
mdadm による RAID の構築 参考ページ Linux Raid (wiki) man ページはこことか。日本語の man ページは古いのしかないようだ。 1. ディスクのパーティション 構成するディスクのパーティションを切る。パーティションテーブルは MBR にする。パーティションタイプは0xDA で non-FS data。これは mdadm のマニュアルでそうするべきとされている。 2. RAID の作成(create) chunk は 64KB、レベルは6にした。ディスクがたくさんあるので...。なお # はルートでのコマンド入力を意味する。 # mdadm --create --verbose /dev/md0 --chunk=64 --level=6 --raid-devices=6 /dev/sdc1 /dev/sdd1 /dev/sde1 /dev/sdf1 /dev/sda3 /dev/sdb3 これで resync が始まる。大きいと時間がかかるので寝る。 3. ファイルシステム パーティションを切る。パーティションテーブルは MBR、パーティションタイプは 0x83 で Linux Ext4。 reserved-blocks-percentage はパーティションが大きいので 1% で十分。 ブロックサイズは 4ストライドとストライプは参考ページから算出。計算は以下の通り。 stride = chunk / block = 64 / 4 = 16 strippe-width = stride * (( n disks in raid6 ) - 2 ) = 16 * 4 = 64 # mke2fs -t ext4 -v -m 1 -b 4096 -E stride=16,stripe-width=64 /dev/md0 次にチェックの頻度を指定する。マウント100回か一週間おき。 # tune2fs -c 100 -i 1w /dev/md0 後で変更する時は # tune2fs -E stride=n,stripe-width=m /dev/mdx 4. UUID # mdadm --detail --scan /etc/mdadm.conf で UUID を得る。 5. マウント # mount /dev/md0 /raid6 6. fstab 次の行を /etc/fstab に追加。 /dev/md0 /raid6 ext4 defaults 1 2 7. ディレクトリ afp 向けにルートディレクトリを作り、公開する。 #cd /raid6 # mkdir afproot # chown user user afproot 8. netatalk の設定 Mac OS X から使うので netatalk を導入。ftp でもいいんだけど、何となく。 AppleVolumes.default に以下を追加。 /raid6/afproot "RAID6" 9. avahi の設定 avahi は Linux での mDNS の実装。これをやると、Mac OS X のファインダから見えるようになる。もちろんシステムで avahi-daemon がちゃんと動いていないとだめ。 /etc/avahi/services に以下の内容でファイルを追加する。 ?xml version="1.0" standalone= no ? !DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd" service-group name replace-wildcards="yes" %h /name service type _afpovertcp._tcp /type port 548 /port /service /service-group これでできたんじゃないかな? なお、Linux のディストリは Fedora 14 を使用。Ubuntu 11.04 でも同じようにできた。
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/27.html
Live環境ではなぜ設定の保存ができないのですか? LiveCD / LiveUSBでOSを起動した場合、一度電源を切ると設定や 保存したファイルはすべて初期化されています。 これは"Live"システムの仕様であり、不具合ではありません。 Live起動では、HDDに影響を与えることなく、簡単にLinux環境を 試すことが出来ます。 Liveシステムはほとんどの場合CD/DVDから起動されます。 CD/DVDは一度ファイルを書き込むともう削除や保存は基本的に 出来なくなります。 HDDのように削除やファイルの作成ができないLiveシステムでは Read onlyなファイルシステムを採用しています。 単語のとおり、読み込みだけを許可し書き込みは行えません。 ただし、それだと、一時的なファイルも作成できずほとんどの操作が 行えません。そこでLiveシステムではメインメモリ(RAM)上に 仮想のファイルシステムを作成しその上で作業を行います。 このおかげでLive起動中はHDD起動と変わらない操作を行うことができます。 その代わり、RAM上のファイルは電源を切るとすべて削除されてしまうので 設定は保存で来ません。 LiveCD/DVDを移植したLiveUSBも同じくReadOnlyで起動します。 Live起動では”様々な環境で起動できる”というのが重要になっています。 例えば、A-PCでもB-PCでも起動できなくてはいけないのです。 もし仮に、設定を完全に保存できるLiveCDがあると、A-PCで起動すれば A-PCの環境にあった設定になってしまい、B-PCで起動しようとすると 設定がおかしくなって起動出来ない可能性もあります。 Liveシステムでは起動の度にPCのハードウェアを調査して自動で設定ファイルを 作成します。そして電源が切れると当時に設定も破棄されるので その他のPCでも起動でできるようになっています。 LiveUSBでも同じことが言え、persistent機能などで強引に設定を有効にする ことはできますが、基本的に設定の保存は推奨されません。 (hiroumauma) FAQにもどる